【松風】NUMERO トライアルシート

■rose
“フレキシブルピンク”なロゼ。年齢性別問わず可愛くなれる柔軟な色味をイメージしたオールマイティなピンク。透明感×くすみカラーなロゼで、最高におしゃれな目元に。

■ECRU
他の色を混ぜてもなかなか作れない絶妙なベージュ。
黄味のベージュではなく赤味よりのエクリュは、マジックアワーのように心が落ち着く薄いピンクベージュ。

■MOSS GREIGE
大人にはスモーキーなのが基本。黄みも赤みも感じない、トランスルーセントなグレージュ。「ああ、美しい人だな」というさりげないバランスの色み。洗練さだけではない、惹き込まれる奥行きのある美しさを引き出す。

■TRANCE VIOLET
神秘的な目元を作りやすいVIOLETの中でも特に強いエネルギーを感じるカラー。主張は強いのに、艶やかでしなやかさをも感じられる。

■TRANCE PINK
ネオンの光を帯びたvividなピンク。鮮やかかつ、妖艶さもありながらどこかフレッシュさも感じられるカラー。下まつげの装着にもオススメ。

■POSITIVE RED
ルビーのような魅惑の深い赤にマットな質感が重なり、落ち着きを感じるレッド。
オレンジ寄りの赤の色味であるにもかかわらず、NUMERO特有のくすんだ青みが加わることで、なんともいえないスタイリッシュな赤が生まれる。

■LEPIDOLITE
紫みを感じるくすみブラウン。
落ち着いた発色と仕上がりが、強さと品格のある目もとを演出。
いつものブラウンに赤と青両方の要素がある紫みが加わることで、目元の存在美を叶える。

■ANTIQUE IRON
久しぶりに強めの目元にしたいけど、BLACKはつまらない。
という気分の時にビッタリの色。青みの沈んだ濃いグレーなので、強さもありながら洗練された都会的な印象になる。

■NAVY
黒ともブラウンとも違う、新たなベースカラーとして提案。白目を際立たせ透明感のある澄んだ瞳を演出できる。
NUMEROの特徴であるマット感とくすみ感はそのままに肌色に馴染む使いやすいカラー。

■BLISS GREEN
今期にぴったりな青みグリーン。
パキッとしすぎない、でも深く沈みすぎないコックリとしたベルベットのようなグリーン。濃いめのアイシャドウを使いたくなる季節にまつ毛は少しだけ明るく。

■RED BLACK
PANTONEでも「BLACK5C」として位置付けられているものの、実際の色みはチョコレートのような赤みブラウン。
程よい明るさと、程よい色みで、どんなファッションや大人世代でも楽しめる色。

■ECRU
他の色を混ぜてもなかなか作れない絶妙なベージュ。
黄味のベージュではなく赤味よりのエクリュは、マジックアワーのように心が落ち着く薄いピンクベージュ。

■ARAGONITE
ビビットなイエローではなく深みのあるマスタードイエローなので小洒落感もありつつ、抜け感も出せる。ハイライトとしてのMIX使いもしやすい。

■DROP BLUE
白みがかった明るくクリアな水色で、涼しげで清涼感ある目元を作れる大人の透け感ブルー。一気に透き通るような透明感を手に入れられる。

■ICY WHITE
濁りなしの透明感、青みホワイト。
幻想的でありながら、一際輝く雰囲気を演出。
そのまま装着するのはもちろん、目尻下層部分に短めサイズを装着しアイライン風にしても可愛い。

■MAUVE FIG
くすんだ青みニュアンスがある事で透明感を与える紫。
一見シートに並んでいると濃く見える色味でも、実際まつげにのせると薄く発色。ほどよく抜け感を出せて主張しすぎないエフォートレスカラー。

■ICE MAUVE
グレーみを感じる深い紫なのに透明感。高貴で神秘的な目元を叶えてくれる。
あまり色を主張できないライフスタイルの方でも、抜け感を少しプラスしたい時やニュアンスカラーとして提案しやすいカラー。

■GENTLE GREEN
初夏のワクワク感を盛り上げる豊かなライトグリーン。
エネルギッシュさもありながら、ネオン系ではないくすみマットな仕上がりで、大人でも楽しめるのがうれしい。

■MODE KHAKI
スモーキーなカーキ。ベースカラーとしてもミキシングカラーとしても持っておきたい色。
使いやすいのはもちろん、赤味を感じないのでアッシュ系の髪色・ニュアンスメイクにハマる色。透明感が欲しい方へ。

■SHEER BLUE
ピュアな青みをNUMERO特有のくすみマットに仕上げる事で、POPすぎない洗練されたBLUEが完成。
寒色特有の冷たさはなく、あたたかみを感じるBLUEが魅力。


■GRAY
上品で洗練されたイメージのあるグレー。
トーンの低いカラーと組み合わせることで、単調な色味もハイライトとして立体感を出してくれる。
NUMEROのグレーは少し紫味を感じるため、透けすぎず使いやすい。
色素薄い系メイクとの相性もよく、アンニュイな雰囲気を出しやすく、洒落見え効果も◎

■SAKURA CORAL
ピンクニュアンスのコーラル。
装着するだけでパアッと華やかな印象になり、くすみがちな肌を明るく血色良く見せてくれる。柔らかく温かみのあるカラーで春と相性抜群。


■SAND BEIGE
人気のベージュカラー。
オレンジの色味を絶妙にくすませて、明るすぎず沈みすぎない今っぽい顔になれる色。黄ぐすみしない万能ベージュ。

■FOGGY VIOLET
かっこよくも柔らかくも印象を操れる万能バイオレット。
青みがかった紫は白目や肌の透明感を押し上げてくれる。しなやかで芯のあるトレンドフェイスが完成する。

■BLUE BLACK
わずかに紫みを含んだ濃紺の仕上がり。マットブラックよりあと少し柔らかさが欲しいというときに使えるカラー。他の色とも馴染みやすいので、MIX使いしたいときにも◎

■EVER GREEN
ありそうでなかった、深い緑。
使い方次第で個性派からコンサバ系まで幅広く提案できる落ち着いたトーンと発色。目元に深みを出すスモーキーな濃厚グリーン。

■MOLDAVITE
明るめのカーキ。大人っぽくモードな感じを演出できる。黄味よりなので肌に馴染みやすく、ブラウンとの相性も◎
寒色・暖色問わずMIXしやすい色。

■RIPE PURPLE
大人の知性を感じさせる深い赤み紫。
血色感と潤いを生み出し、華やかさの中に凛とした眼差しを叶えるセンシュアルパープル。

■MOSS GREIGE
大人にはスモーキーなのが基本。黄みも赤みも感じない、トランスルーセントなグレージュ。「ああ、美しい人だな」というさりげないバランスの色み。洗練さだけではない、惹き込まれる奥行きのある美しさを引き出す。

■ICY WHITE
濁りなしの透明感、青みホワイト。
幻想的でありながら、一際輝く雰囲気を演出。
そのまま装着するのはもちろん、目尻下層部分に短めサイズを装着しアイライン風にしても可愛い。

■ORANGE BEIGE
オレンジを感じるやさしいベージュ。
透けにくく高発色なので目元にフレッシュさを演出できる。
色のトーンが高いオレンジベージュはハイライト使いやハイトーンヘアの方に◎
一緒にアイブロウも明るく描くと一層こなれ顔に。

■FAIR PINK
柔らかくフェミニンなヌードピンク。
赤みピンクが多い中で、あまり他では見ない青みを含んだくすみピンクは、幻想的な雰囲気の中に強い主張もあって、優しさと温もりを感じさせる色。

■MATTE BLACK
光を反射させないマットな質感でナチュラルな仕上がりに

■HERBAL BROWN
名前のとおり、ハーバル=葉の緑色や、木の根の茶色、実の赤色等いろんなカラーがバランスよく混ざったブラウン。一般的な赤みが濃くなったようなブラウンより青みが強いので付けていても重くならない。明るいとはまた違った、軽やかな透明感のあるブラウンアイに仕上がる。

■BLUE BLACK
わずかに紫みを含んだ濃紺の仕上がり。マットブラックよりあと少し柔らかさが欲しいというときに使えるカラー。他の色とも馴染みやすいので、MIX使いしたいときにも◎

■SUNSET ORANGE
秋肌が欲するヘルシーな血色感、鉄板のウォームカラー。
ただのオレンジメイクはそろそろ飽きたという時に、この落ち着いたオレンジエクステが新鮮さを与えてくれる。
少し強めの大人仕様インテンスオレンジ。

■YELLOW BLACK
イエローとブラックを均等にMIXしたようなバランスのいいブラック。それでいて黒の中に秘めた深みと黄色が混ざり合い、ほんのりとカーキニュアンスもあるカラー。一見シックでありながらAWを先取りしたおしゃれ感をもたらす。

■MAJOLICA BLUE
光に当たった時の神秘的な透明感はブルー系の中で群を抜く、涼しげで深みもあるサマーカラー。
明るめのトーンなので、ハイライト使いにも○

■ULTRA VIOLET
深く澄んだモードなバイオレット。
まぶたの上で浮くことなく、また馴染みすぎることもない絶妙な発色。MIX使いはもちろん、単色使いでも目元に透明感と高貴な印象を与えてくれるカラー。

■MOSS GREIGE
大人にはスモーキーなのが基本。黄みも赤みも感じない、トランスルーセントなグレージュ。「ああ、美しい人だな」というさりげないバランスの色み。洗練さだけではない、惹き込まれる奥行きのある美しさを引き出す。


■ORANGE BLACK
肌なじみがよく、カラーマツエクがひとり歩きしない失敗しないカラー。朱色の効果により、ポジティブでヘルシーな気分をプラスできる。カラーをした事のない人でも安心して手を出せる仕上がり。

■NOBLE BLUE
イノセントさはありつつ、明るすぎないモードなブルー。
目元が一気に透明感の印象に。きちんと感のオフィスシーンでも使用しやすく、都会的なクールな印象にも◎

■GREEN BLACK
一見黒。よく見ると深いグリーン。
マットブラックよりも透明感。ブラウンより洗練さを演出。赤みをおびないカラーでハンサムな色気。

■ICE MAUVE
グレーみを感じる深い紫なのに透明感。高貴で神秘的な目元を叶えてくれる。
あまり色を主張できないライフスタイルの方でも、抜け感を少しプラスしたい時やニュアンスカラーとして提案しやすいカラー。

■RED BLACK
PANTONEでも「BLACK5C」として位置付けられているものの、実際の色みはチョコレートのような赤みブラウン。
程よい明るさと、程よい色みで、どんなファッションや大人世代でも楽しめる色。

■DESERT MIST
派手すぎず、でも地味ではなく主張できるネイチャーカラー。アクセントのポイントづかいも可愛い。
ハイトーンの髪色の方やいつものスタイルに少しエッヂを効かせたい方におすすめ。イエローよりもほんのりオレンジ寄りなので、肌に溶け込む色。

■MODE KHAKI
スモーキーなカーキ。ベースカラーとしてもミキシングカラーとしても持っておきたい色。
使いやすいのはもちろん、赤味を感じないのでアッシュ系の髪色・ニュアンスメイクにハマる色。透明感が欲しい方へ。

■CASSIS ROSE
今っぽい、黄味を感じない深みのある女性らしいローズ。大人っぽくも可愛い雰囲気を引き出せる使いやすい色。全体的に配置しても、目尻だけにポイントとして入れても◎

■MARINE BLUE
緑がかったくすみブルー。明度の高い寒色は人によっては肌色から浮きやすく、奇抜なイメージも強いけれど、マリンブルーは乳白のフォギーな色味がプラスされた今までにない絶妙な色。スタイリッシュでこなれた印象に見せてくれる。

■NAVY
黒ともブラウンとも違う、新たなベースカラーとして提案。白目を際立たせ透明感のある澄んだ瞳を演出できる。
NUMEROの特徴であるマット感とくすみ感はそのままに肌色に馴染む使いやすいカラー。

■GRAY
上品で洗練されたイメージのあるグレー。
トーンの低いカラーと組み合わせることで、単調な色味もハイライトとして立体感を出してくれる。
NUMEROのグレーは少し紫味を感じるため、透けすぎず使いやすい。
色素薄い系メイクとの相性もよく、アンニュイな雰囲気を出しやすく、洒落見え効果も◎

・モスコバイト・・・主張しすぎない、派手になりすぎない温かみを感じる赤味
・アラゴナイト・・・肌色に馴染みやすいくすんだイエロー
・モルダバイト・・・肌に溶け込むおちついたカーキ
・ソーダライト・・・くすんだ青みブラウン
・レピドライト・・・くすんだ紫味ブラウン