【ホワイトニングで空きスペース活用!】サロンで行うセルフホワイトニングをご紹介!!
2016.09.05
みなさんこんにちは。BeautyMarket事務局です。
毎月サロン経営を向上させるための旬な情報をお届けするこのコラム、第五弾は、今話題のセルフホワイトニングで導入店舗数日本一の“ホワイトニングネット”をご紹介します。
「セルフホワイトニング」とは?
セルフホワイトニングは、その名の通り「お客様自身にセルフでホワイトニングをしていただくサービス」で、これまでの「市販の口腔ケア商品によるホワイトニング」と「医療行為としての歯科ホワイトニング」の中間に位置する最新のサービスです。
歯科ホワイトニングと比べても、低価格で痛みもなく、食事制限もないサービスで、1~2坪ほどの空きスペースで提供できることから、まさに理容室、美容室のためのサービスと言えます。


セルフホワイトニングの特長
POINT 1少額の初期費用
ホワイトニングネット独自のルートにより、安心してご使用いただける機器をパック化し低価格でご案内させて頂きます。
導入決定からサービス提供開始まで、2週間前後のスピード対応で機器をご用意致します。
POINT 2短時間で施術可能
8分照射×2セットが基本のため、前後の準備時間を含めても30分余りで施術が完了するうえ、リピート率も高まっている傾向にあるため、高い回転率を維持することができます。
POINT 3省スペースで導入可能
マシンは約18.5kgと軽量で、1m×1.5m程度のスペースがあれば施術が可能なため、店舗内を自由に移動させることが可能です。
現在営業中の店舗(サロン)の一角で始められます。
POINT 4技術・資格が不要
お客様自身の手で行っていただくセルフ施術なので、医療行為(お口に手を入れる等)は一切ございません。
歯科医師免許等、特別な資格は要りませんのでどなたでも始めていただくことが可能です。
POINT 5抜群のビジネスモデル
既存事業+αで導入することができ、リピートのお客様へは【お席への誘導】→【同意書の記入】→【お会計】→【お見送り】のみの接客フローで完結するため、既存事業への負担も少なく開業が可能です。
POINT 6安心のサポート体制
サービス導入までのオペレーションはもちろん、導入後の機器メンテナンス等様々な問題点などもホワイトニングネットの専用窓口がサポート致します。
セルフホワイトニング導入に必要な設備

セルフホワイトニングの開業に必要な設備は、わずか1~2坪のスペースとチェアーがあればOK!消耗品が含まれているスタートパックがあるので直ぐに開始できます。
※歯磨き用の洗面施設がない場合には、デキャンタをご使用ください。
誰でもできる簡単手順!
STEP 1カウンセリング
歯の状態などをお客様から伺います。
サービス提供内容をご確認いただいて、問題が無ければご署名を頂きます。

STEP 2歯磨き
いつも通りの歯磨きをしていただきます。
歯磨き後、色のトーンチェックをします。
※歯磨き粉をつけます。
※歯磨きは、初めと、間、最後の計3回行います。

STEP 3器具装着
紙エプロン、開口器を装着した後、ティッシュ等で歯の表面の水分や唾液をふき取ります。

STEP 4溶液の塗布
薬剤溶液を歯に散布します。
※溶液を吹きかける前にボトルを振ります。

STEP 5LED照射
8分間LEDを歯に照射します。
LEDライトの照射は歯に対して直角に当たるようにセットしてもらいます。

STEP 62セット目
②~⑤の工程をもう1セット繰り返し行います。

STEP 7歯磨き
最後にもう一度歯磨きをします。
トーンチェックを忘れずに。
